2009-10-20

整理中。

…なんとなくつらつらダラダラと惰性でやってる当blog、おかげで記事が散漫すぎるので、ちょっとづつ整理しようと思い立ち…、かれこれ一年?笑。
やっと最近重い腰を上げ、のろのろと整理中です。
個人的な余暇のblogなので、非公開でコソコソやってればいいんですが、気付けば「骨盤矯正」や「不定愁訴」なんかで検索して来て下さる方や、「ライブハウスのロッカー事情」とかで来て下さる方とか、ナニゲに人様のお役に立ってるかもしんない♪と思えるようになってきたので、これからも続けようかと思います。

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今日は休みで、色々ミッション?をこなしてきました。
・ローソンでFAKE?の11/15 liquid roomのチケットを買う。
・皮膚科の再診に頑張って行く。(センセーが苦手なタイプで、ビクつきつつも行かざるをえないので。)
・タワレコインの日なのでwCDを買いに行く。とりあえずコイン2枚分の6,000yen分を目安に。

チケットは相変わらずあっっっっっさり買えて、Bの40番台でした。アルバム発売前のお披露目的なライブになるっぽいし、楽しみだなぁ。そしてものすごく今更だけど、ローソンのチケットはいつから台紙がカラーになったんだろう。
皮膚科は足の治療に。私は2,3年に一回くらいの割合で、季節の変わり目に身体のどこかに変なブツブツが出るんですが、今回は踝を中心に足の甲に出て。これがかゆいし見た目キモイし、すごくイヤ。しかもいつもは2週間くらいで治まるのに、今回は8月の末に出てから全く治らない。おかげで医者の世話に。
アレルギー体質だし、デトックスの観点から、この手の皮膚の疾患は自然治癒に任せてるんですが、今回は長引きすぎ。
多分月に3,4回の割合で通ってた整体通いが一段落して7月から回数行かなくなったから、免疫力のバランスが狂ったのが出たんじゃないかと思ってる。7,8月は大きなストレスも感じてたし、逆にこの程度で済んで良かったかな。
アレルギーを抑える錠剤と、患部に塗る軟膏を出してもらってるんですが、錠剤が副作用として眠気が出るタイプのもので、寧ろ逆に助かってる。寝つき悪いので(^_^;)
薬の助けを借りて最近気持ち良く寝られてて、なんか…ラクチンだし新鮮だ。

CDは欲しいのいっぱいあるのですが、歯止めが利かなくなると散財してしまうので、絞りに絞って3枚。因みに解説と訳詞が欲しいから全部日本盤w
Basement Jaxx「SCARS」、The Temper Trap「CONDITIONS」、Warp20「(Chosen)」。
最近はiTMSでデータで買うのがなんとなく味気なくなってきて、「CDで手元に持ってよう派」(ナニソレ)に戻ってしまいました。荷物だなぁ、抱えるの苦手なのにw
CDはそのうち感想でも書くわ。

2009-10-07

死化粧師オロスコ

漸く観ました。観よう観ようと思い始めてもう6年は経ったかな(^_^;)
観るにはたまに開催される上映会に行くか、DVDを購入するしかなかったので、こんなに長い間観ないできたのですが、最近某レンタルで発見。いや、買えよって話ですが。

さてこの作品、南米コロンビアでエンバーマー歴40年の、初老の男性を3年追ったドキュメンタリーなんですが、映像はけっこうエグいです。灌流固定法(漢字合ってるかな?)という、小切開をして血液を抜き、代わりの薬液を血管に戻して腐敗を防ぐ方法ではなく、ガツっっっっと腹を割いて内蔵を取り出し、身体を裏返したり水で洗浄して血液を排出、その後内蔵を戻してホルマリンをそそぎ、腹を縫い成型。…という理に適っているけれどなんというかワイルドなエンバーミングをされる方なので、…まあなんだ、ドキュメンタリーだし、エグい訳ですよ。本当に淡々と作業を録画しているし、合間に事件・事故にあった生々しい死体を地元警察が検分している映像も入るし。
でも不思議なんだけれど、観続けていくうちに、最後にはその美しいとも思えるようになる作業と、それによってエンバームされたご遺体に、粛々とした気持ちになれる。そのワイルド(?)な作業が終わり、服を着せられ、きちんと身繕いをされ、死化粧を施されたご遺体が入棺されたのをみると、うん、本当に静かに眠っているんですよ。とてつもない救いの瞬間。
そして全編通してオロスコの「これが俺の仕事だ」と、自然と仕事をしている姿に、ここではこれで守られるものがあるのだって、安心を覚えるのです。

コロンビアという国の文化と社会情勢も鑑みるに、日本人の普通の女性であるところの私なんかは、通常では出会わない作品な訳ですが、監督の釣崎清隆氏が同じ富山県出身という事、釣崎氏のアートとしての死体写真家の面等が、なんとなく心の琴線にひっかかってファンであったので、そんなに辛くもなく観られました。
それと私は20代中頃から自然と死について、またそれによって悲嘆にくれる人を癒す為、守る為、なによりも亡くなった方の尊厳を守る為の、グリーフワークというものについて、少しづつ興味が出てきてたので、その一環でもありました。

あまりおおっぴらに観て!とは言えない作品ですが、分別と教養と思慮、なにより個人の意志から観られると、大変勉強になっていいのではないでしょうか。

2009-09-25

ROCK AND READ 027 / KEN LLOYD インタビュー

fake?の記事が読みたくて、久しぶりに音楽雑誌?ムックを買いました。今回結構まとまった内容の記事、増田さんのインタビューだったので。
内容は子どもの頃の事から現在まで。既出の事もあったけど、一番私が食いついたのが、「中学一年生の時、ロンドンにレコーディングにきてたTMネットワークの曲に、コーラスの一員として参加した事」

にゃんだってー!wwwww

ああ、「SEVEN DAYS WAR」のあのコーラス部分か!…ってすぐ分かる、小学生の頃からのTMファンの私。
いやもう世間て狭いな(そういう事じゃない)。

勿論聞き直してみたけれど、ケンロイドが混じってるなんて分かる訳ないよ(笑)。

それはさておき、この人は同世代という事もあり、発言も共感出来る場合が多いので、私はなんとなく親近感を持っています。でも翻ってライブでのパフォーマンスは十分なもので、ミュージシャンだからこその孤高感や近寄り難さもあり。色々な面でまだまだ魅力的な人です。というか、これからのが楽しみな子だよね。
という訳で、まだ当分はファンだと思います。まだ当分はこの人で楽しめると思ってます。楽しませてくれるだろうな。

ところで、この雑誌の他の方の記事にはなんとなく興味がわかないんですけど…。

2009-09-19

秋、アレルギー中。

私は季節の変わり目になると、身体のどこかしらに必ず湿疹?血溜まり?蕁麻疹?のようなものが浮いてくるのですが、今年は踝を中心に足の甲〜ふくらはぎがひどい事にorz
なんなんだろう毎年毎年…。イヤになる。
でもそういえば、月に3~4回、O脚矯正に通っていた今年1月〜7月くらいには、出なかったので、やっぱり老廃物が問題なのかも。目ざとく踝の湿疹を見つけた整体の先生にも、関節部分が詰まってるから肌表面に浮いてきちゃうんですよ〜と言われ、やたら足首を回されたし。
そっか。
10代の早い頃に股関節を痛めてるので、関節が詰まりやすい身体なんだろうな。
その事を再確認してしまいました。
もうやだ、こんな足が傷だらけなの。
そこでここ最近はやたら自分でも足首や股関節を回したり伸ばしたりと、気が付けばストレッチするようにしています。おかげで心なしか湿疹もおさまってきたような。
入浴中〜入浴後のリンパマッサージと合せて、ストレッチもサボらないようにしていきたいと思います。

2009-08-08

「化粧師」

椎名桔平主演の映画、「化粧師」(けわいし、と読むよ)を見ました。
これも前から見よう見ようと思って忘れてて、漸く見たもの。
原作は石ノ森正太郎の漫画、「八百八町表裏 化粧師」。
原作の方は、2年ほど前に行った資生堂の展示「口紅の時」で、銀座の資生堂のビルの中の図書コーナーでチラリと読んだ。もうほとんど覚えてないけど…(^_^;)
因みに「化粧師」の化粧を「けわい」と読むのは、元々化粧とは「気配」であったから。「けはい」ではなく「きくばり」の方。
例えば病気をする。血の気のひいた蒼白い貌を見舞客に見せ、不安がらせてはいけない…、というところから紅をさした。
こういう気配りが「化粧」の始まり。
化粧とは元々自分を飾り立てる為のものではなく、人様への気配りから…というのが、日本人の「侘寂」での考え方なのね。
私こういう価値観にとても共感出来る。
なのでメイクが好き。

それでこの映画、よく出来てる!
日常的なメイクからリハビリメイク、死化粧にも触れてて、用途別のメイクをさりげなく話に盛り込んで、化粧の可能性を表現してる。
化粧師である主役の小三馬は自分で調合してお粉を作ったり、肌荒れの原因が鉛の入った化粧品にあると客に進言したりもしてて、確かな技術と知識を持った「プロ」「師」である事が分かるし。
着付けや結髪もする。本当に万能な技術者。素晴らしい。
それに時代時代で化粧というものは「所詮女がシタゴコロでするもの…」という偏見や差別で見られるもので、当然それを施す化粧師にもそういう批判が行く訳だけど、技術と価値観、哲学がしっかりしている小三馬は批判や差別に動じない。懐の深さが表現されてる。

いやもう、面白かったです。ヘアメイクに無駄・無意味さしか見出せない、偏見や恐れを持っている全ての方に見ていただきたい。
それこそ容姿に自信がなくて、美しくなる事を諦めている女性にこそ、見ていただきたい。

映画である事で、エンターテイメントとして広く窓口になり、なかなか理解してもらえない何かを伝えようとしている…、という点では「おくりびと」と同じくらい、良質な映画です。
でも残念ながら、「化粧師」は商業的にはヒットしてないらしいけどね。


…私はアトピーで子どもの頃から容姿に悩みを持っていて、しかも肌が人より薄くて紫外線過敏症というアレルギーも持っていて、いつも赤ら顔で湿疹、吹き出物だらけだった。初めてファンデーションで肌を白く均一に出来た時の感動を忘れた事はない。それでやっと、自分は醜くて誰にも見向いてもらえなくて価値がないなんて、小さくなってた心を解放出来たので、メイクには思い入れがある。
その思い入れもあるから、面白い映画でした。

女性は美しくなれる、それは知識と意識次第だって事に気付いて欲しい。
でもその前に、女性は女性になろうと思ってなるものだと意識して欲しい。
…かな?

2009-07-01

劒岳 点の記

漸く観に行ってきました。
私は原作をまだ半分ほどしか読んでないので、ラストどうなるのか結構ワクワクしてたんですけど、登頂に成功したからってある程度褒め称えられる訳でもなく。寧ろ軍から評価されなくて測量隊も最後フラストレーション…ていう。最後雨の中戸板?みたいなの運んでたのはなんだったんだろう?原作読んだら分かるのかな?とにかく、なんか投げっぱなしジャーマンなオチで。
ナニソレ?って感じでした。
多分、オチより話中の男達の、色々なものを背負いながらも黙々と仕事に打ち込む姿を訴えたかった…映画なんだよね。
原作より軍事的な色合いが濃かったのもなんか釈然としないな。なんだろう。
それと柴崎の妻、葉津よが原作よりなんだか随分「かっこいい」「物分かりのよい」「いい女」風になってたのも釈然としない。原作の彼女はとても普通の「あの時代の」女性(年齢的な事や時代を考えると少女と言ってもよい)なのに。(これはキャストがキャストなんで、観に行く前からある程度予想ついてたんですが。どーせそうなるんだろうなーって。)(まあ時間の都合で葉津よの葛藤なんかは削られたのかもですが。)

さて、私が富山出身で「劒岳は俺の山」くらいの思い入れがある町出身なので観に行った訳なんですが、実際には劒御前までしか登った事はありません。確か雄山、雷鳥沢、劔御前って、原作にも出てたルートで登ったような。小学校5年生の時、県主催の学生登山合宿みたいので5年生から高校3年生まで県内から40人程集められて、3泊4日で夏に登山したのです。私は中学1年生の終わりに足を痛めるまでは体力も運動能力も並みよりやや上であったし、純朴な山の子であったので(私の住んでる町自体が、富山市から見ると山の中腹にあるような町だ)、今思うと小学5年生でよくあんな険しい山を歩いたもんだ…と映画を観て恐ろしくなりましたが、当時は楽しくて面白くて仕方なかったのを記憶してます。岩の上を跳んであらいたちゃ(富山弁で「岩の上を跳ぶように歩いた」)。いい思い出です。多分今は登るの無理です。
でも今思い出すと、雪渓をふつーに参加者の学生がザザーーーーーッて40mくらい滑落してたりしたし、落石もあったし、浮き石で踏み外して転倒している子もいたし。リタイヤして先に下山した人も居たような。…今考えると、恐ろしい企画だったな…。今の時代なら許されないよね…。

しかし本当によく作った映画だと思う。本当に登ってるんだよ!?当たり前なんだけど。作中では「地図を作る為だけに…」なんて言ってるけど、「映画を作る為だけに…本当に登ってる?!」とか思いながら観てました。
測量の為なので立山連峰中、色んなところへ重い資材を持って何日も何日も…。おまけに映画の為な訳よ。演技しなきゃいけない撮影しなきゃいけないとか。二重三重になにやってんの?…って思いました。明治に本当に測量に登った本人達よりエラかったがじゃないがけ(富山弁で「大変だったんじゃないのかな」)。
んー…。エラいことやちゃ。誰かがせんにゃならんかったが。男なら一生に一度のハレ仕事やちゃ。
恥ずかしかれど、わし毎日見とった山やれど、そんなドラマがあったとは知らんかったわいね。
わー、富山弁て活字にすると嘘くさーい。嘘くさいじゃー(笑)。

あとはやっぱり景色の美しさですよね。あれを当たり前に普通に見て育ってるのでつい有り難みを忘れますが、やっぱり心洗われます。
私はあの山合いの町の厳しさに身体も心も折れてしまって、30前に関東に逃げ出した人間ですが(中学生の頃の怪我が元で身体が辛かった)、やっぱり心はあそこで育ってるのね。あの岩だらけの厳しさが当たり前だと思っている事に気が付きました。県民性ですかね。

そういえば、もう登頂寸前という時に、先頭を歩く案内人の長次郎が柴崎に先頭を譲ると言い出すシーンがあるんですが、感動的なシーンだと思うんだけど、とにかく登山しているシーンを見続けてたらマヒしてしまって、「どっちでもいいから登ってくれないかな…」と思ってしまいました。上映時間が予告とか上映中の注意事項とかを入れると2時間半なんですよ。結構ダレてきます。若い人向きじゃないね確かに。
あ、でも私は感動してパンフレットも購入してきました。あまり映画のパンフレットは買わないんですが。最近では「ラスト・コーション」のを購入したのが最後かも。

なんだろう。知っている事なんだ。あの山に登る事はどんな事か。なんか、知っているんですよね。
自分、富山もんやわ。って強く思った映画でした。
去年の「おくりびと」(原案になった小説家が富山の人)、フジテレビで放送してた「黒部の太陽」、そして「劒岳 点の記」。
ナニゲに富山に触れる事が出来て、不思議な年かも。今年は。思わず出るお国言葉、まいどはや(オチなし)。

2009-02-16

春夏の化粧品。

伊勢丹から化粧品のカタログ的な小冊子が届いた。半分はオーガニックコスメのページで、時代だなって思った。
最先端の成分やテクノロジーで効能を謳う製品の猛々しさに食傷気味であったけど、それしか知らなかったから疑心暗鬼で使い続けざるを得なかった頃が懐かしいくらいだ。
もう3年前?フランシラに出会って、肌だけじゃなく心まで落ちつけた事は、とても素晴らしい事だった。
オーガニックコスメは「感性で出会うもの」って書いてあって、なかなか的を得ていると思った。

私はフランシラをメインに、時々他のメーカーのものを使う。その時あえてオーガニックやナチュラルだというメーカーのものは使わない。工業的なものを選んで使う。
shu uemuraの価値観に賛同しているので、工業製品をいたずらに嫌ったり遠ざけたりはしないのです。

肌を素直にして基礎を作ってくれるのはフランシラで、その上で時々欲しいものを足す。それは単なる遊びだったりもする。
スキンケアをする事が、私にとっては楽しくて知的な「遊び」なのだ。

それで20代半ばからずっと使い続けてるのは、DHCの薬用レチノAエッセンス。32で目尻に皺がないのはコレのおかげ。首の皺が目立たないのも。

ガミラシークレットから待望のバラの製品が出た。買いに行きたいなぁ。
石けんはただ石けんであったのに、私が生まれた頃にはすでに大量生産の科学製品で埋もれていて、解らなくなってた。

齢を経て、本当の事を知るって、美しくて楽しい事だと、思う。
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Author:aple
※現在このblogは再構築中です。
検索して来てくださった方、無い記事があってすみません。
そのうち上げなおします。

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